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一般社団法人 港区高層集合住宅の防災を考える会

社)港区高層集合住宅の防災を考える会のホームページができました。

津波、液状化、孤立、臨海部は震災に弱いというイメージが311以降浸透してしまいました。
さらに臨海部に集中する高層住宅は徹底的に無駄を省いた高密度集約型の住宅であり、行政の求める7日分の備蓄物資を建物内に保管するのは困難です。
震災時にエレベーターが止まり、電力が復旧するまでの一週間、いったいどのようにして行政の定める7日間の建物内残留居住を行うのか。
多くの課題を前に、水辺の利点を生かした高層住宅防災を考え、自助・共助による新しい防災体制を構築するために設立したのが本法人です。
2013年5月現在、臨海部のタワーマンション10棟 6525戸と震災時に非常用発電機燃料を分配する協定を結び、共に発電し続けられるマンションを目指しています。

水辺に建つマンションの皆様
震災時に、発電し続けられるマンションを一緒に作っていきましょう。
震災時に、水食料が届けられる防災体制を一緒に作っていきましょう。

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カルガモ産まれました

4月28日 巣から可愛いヒナが出てきました。

このカルガモプロジェクトはH18年に区民の方々が、家族でカルガモを観察することで、親子の愛や絆を語るきっかけになればという思いで区に提案したものです。

しかし、カルガモの人工巣は全国に前例がなかったため、区の説得は簡単ではありませんでした。

僕の話を信じ、予算を獲得してくれた港区の度量と、もう退職されてしまいましたが当時の担当課長に今でも心から感謝しています。

H19年度に予算がつき、区民参画事業カルガモプロジェクトが発足。

区民の意見で巣の中の部屋割りや休息場所の設計を行い、H19年12月に1号巣を設置。

H20年の春、初シーズンからヒナが巣立っていきました。
そして、今年で6年目。

一年に多い年で8組の親子が巣から旅立っていきます。

カルガモは親がヒナに餌を運んでくるような子育てをしません。
ヒナは生まれた日から、自分で泳ぎ、自分で餌を獲り生きていきます。
親は片時も離れず、ヒナを守り、教え、育てていきます。

是非、親子で観察して頂きたいと思います。

今では公職についているため、直接プロジェクトの運営にはタッチしておりませんが、区民が観察する機会を作ったり、企業支援によるライブカメラ設置など、できる限りの応援をしていきたいと思っております。
http://kamopro.com/

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